teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. 足あと帳(2)
  2. ブランド激安市場 bag53(1)
  3. ブランド偽物_ブランドスーパーコピー激安市場(5)
  4. コピーブランド市場(3)
  5. ルイヴィトン偽物/シャネル偽物bag26.com(0)
  6. グッチ財布製偽ウェブサイト(0)
スレッド一覧(全6)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


Re: 吉行さんの声

 投稿者:マキ  投稿日:2018年 8月25日(土)23時44分5秒
返信・引用
  > No.2947[元記事へ]

ココさんへのお返事です。

> 夢であることを明かさないで、夢落ちってそんなダサいこと吉行さんがするわけないじゃん・・・と思ったこと、思い出しました。
>

「と思ったこと、思い出しました。」

いいですねー。

私にも経験があります。

思いだしたことが思い出になる。

そう思うことがしばしばです。


 
 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:ココ  投稿日:2018年 8月22日(水)23時41分1秒
返信・引用
  > No.2946[元記事へ]

投稿失敗って削除できないんですか・・・
すみません。

以下、投稿しなおし。


> 河さんへのお返事です。
>
> > 「鞄の中身」に関していえば当時、「夢であることを冒頭明かさないほうがよかった」という評があったようで、

夢であることを明かさないで、夢落ちってそんなダサいこと吉行さんがするわけないじゃん・・・と思ったこと、思い出しました。


これ言いたかっただけですが、投稿失敗でこれもダサかった
 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:ココ  投稿日:2018年 8月22日(水)23時35分33秒
返信・引用
  河さんへのお返事です。

> 「鞄の中身」に関していえば当時、「夢であることを冒頭明かさないほうがよかった」という評があったようで、それに作者として反論している文章があったと記憶している。
> いずれにしても夢がカラーであったならば、おそらく紺色の矩形の鞄、と、ここで、ライトブラウンのトランクを手に颯爽と歩くフーテンの寅さんが思い浮かんだ。
>
>
 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:  投稿日:2018年 8月22日(水)10時01分34秒
返信・引用
  > No.2944[元記事へ]

ココさんへのお返事です。

> 夢といえば、嵐さんの初夢です。(しつこく思い出す)


ホステスで思い出したこと、つれづれ。

バーに「管工事のため休業」の貼り紙があって笑ったという話。
(これ、おそらくココさん同様ひとり笑いでしょうなあ。)

吉行はさんはアレルギーのせいで顔面の皮膚片がパラパラ落ちる。こんな記述から乾質を想い浮かべてしまうが実は脂性であって、「ちゅるちゅる」には指の腹に圧され白い線状の脂肪が細い毛穴から螺旋となる、まさに「ちゅるちゅる」の状況が描かれる。一方で飴色に透き通ったゴマ粒大の脂肪がつるんと現れるときの快感、これらは同じ脂性の私にとって大いに頷けるものであって、管工事見事完了の感が強いものである。

これに反し根の深そうな兆候ある芽もあって、それをヤットコで挟ん引き出せば、神経で繋がった海ほおずきのようなものがずるずると引き摺られ現れ出てくるというイメージの書き物もあった気がする。「草を引っ張ってみる」というエッセイもその延長上にある話だったと記憶するが、『鞄の中身』はおそらくそれであって、夢を入口に作家の深層が覗きこめる、ような気がするものである。しかしながら後年の、「百の唇」「台所さわぎ」など『夢の車輪』にまで至ると、私にはついてゆけないところがある。

「鞄の中身」に関していえば当時、「夢であることを冒頭明かさないほうがよかった」という評があったようで、それに作者として反論している文章があったと記憶している。
いずれにしても夢がカラーであったならば、おそらく紺色の矩形の鞄、と、ここで、ライトブラウンのトランクを手に颯爽と歩くフーテンの寅さんが思い浮かんだ。

 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:ココ  投稿日:2018年 8月21日(火)12時43分54秒
返信・引用
  > No.2939[元記事へ]

河さん

> 理由は簡単、同じ本をレジに2冊提示し、異人変人と思われたくなかったからである。このあたり私は自分がきわめて普通人常識人であると自覚したものである。

私はAmazonで同じ本を2冊買ってしまったことがあり(『吉行淳之介―― 抽象の閃き』)、開封したときのけっこうな驚きと「やっちゃったー」感を思い出して自分で笑っちゃいました。


マキさん

当時、番組の中で吉行さんは『年をとったワニの話』(「犬が育てた猫」所収)のタイトルでお話を進めていらっしゃいました。


嵐さん

夢といえば、嵐さんの初夢です。(しつこく思い出す)







 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:古本嵐  投稿日:2018年 8月20日(月)19時04分44秒
返信・引用
  > No.2938[元記事へ]

ココさんへのお返事です。

ココさん、ホステス相手にもこんな話をしていたんだろうなと思いながら、リンク先の吉行の声を聞きました。そういえば、夢がカラーかモノクロか、って今は誰も気にしないですよね。
 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:  投稿日:2018年 8月20日(月)17時14分18秒
返信・引用
  > No.2941[元記事へ]

マキさんへのお返事です。

> 山本夏彦氏の翻訳について、吉行さんが書いたエッセイは読んだ記憶がありますが、
> 「年を歴た鰐の話」についてだったかは定かではありません。

割り込みではありますが・・・
ココさんは以前にもこのエッセイのことに触れられていたと思いますが、吉行さんのエッセイ表題は『年をとったワニの話』(「犬が育てた猫」所収)ではないかなと。
『』書きとなっているのは、訳者出口裕弘氏から贈られた新刊本名で、山本夏彦氏訳のほうが『年を歴た鰐の話』と解釈すればわかり易いか。

いずれにしても、この話を吉行さんがラジオを喋ったようで、ココさんはそのテープを取っておいたのに失くしてしまった、よ、よと泣き崩れおられるという一幕。


> 年譜によれば、吉行さんは「1945年(昭和20)4月東京帝国大学文学部英文科入学、1947年(昭和22)、新太陽社でアルバイトをするが、会社からの誘いで大学を中退して正式社員となり、「アンサーズ」「モダン日本」を編集する。」とあります。

ついででござるが、吉行さんは正確には東大中退ではなく学費滞納未納による除籍でありまして、8年間?は大学に籍が残っていたはずであります。


 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:マキ  投稿日:2018年 8月20日(月)15時13分30秒
返信・引用
  ココさんへのお返事です。

> NHKFMの番組で吉行さんが好きな童話を紹介していました。カセットテープに録音をしましたが
> あんなに貴重なものを無くしてしまっております(涙
>
> 「年を歴た鰐の話」というタイトルで レオポール・ショボォの作品です。
> 吉行さんはこの作品のことをエッセイでも取り上げていてご存知かもしれませんね。

ココさん、ご紹介ありがとうございました。

山本夏彦氏の翻訳について、吉行さんが書いたエッセイは読んだ記憶がありますが、
「年を歴た鰐の話」についてだったかは定かではありません。

「年を歴た鰐の話」でGoogleしたところ、中野翠氏の書評にヒット。その結果、「年を歴た鰐の話」に関するエッセイはまだ読んでないことがわかりました(笑)。

『年を歴た鰐の話』(文藝春秋)(書評:中野翠)
https://allreviews.jp/review/2382

吉行さんに関する部分を引用します。


「学生時代に昭和二十二年版を読んだ作家・吉行淳之介は、この本があまりにもナンセンスな面白味にあふれているので驚き、何人もの友人に読ませたという。それから数十年後、NHK会長が週刊誌の「告知板」で、この本を探しているという記事を読んだという。

そんな思い出をつづりながら、吉行淳之介はこう書いている。「(NHK会長は)昔愛読したのだが失くしてしまったので再入手したい、という趣旨だったようだ。つまりは懐かしい本なので、その気分はわかる。一度読むと、いつまでも懐かしい気分がつづく小品なのである」。


私が引っかかったのは、「学生時代に昭和二十二年版を読んだ作家・吉行淳之介」の部分。

年譜によれば、吉行さんは「1945年(昭和20)4月東京帝国大学文学部英文科入学、1947年(昭和22)、新太陽社でアルバイトをするが、会社からの誘いで大学を中退して正式社員となり、「アンサーズ」「モダン日本」を編集する。」とあります。

すなわち、吉行さんの学生時代は、1945年~1947年(最も長く見積もっても12月)までなので、件の本は出版されると同時に手に入れたことになります。

sugikanさんのブログhttp://himahima1.cocolog-nifty.com/in/2017/06/post-60b2.html

によれば、吉行さんから本を読まされた友人の中には安岡章太郎氏も含まれているそうです。

中途半端ですが、今日はここまででお赦しくださいませ(笑)。










 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:マキ  投稿日:2018年 8月20日(月)11時38分4秒
返信・引用
  河さんへのお返事です。

> というのも、先日ブックオフで新潮文庫「原色の街」を買い求めたからである。棚に同じ新潮文庫が2冊並んでおり、巻末の解説者が日沼倫太郎と長部日出夫と異なり、長部の方は新潮社全集を底本としたと注記のある比較的新しいものである。

> 吉行は改稿の多い作家といわれているので、新しい方が確定版に近いはず、その違いを読み比べるのも一興だが私は古い方の一冊を贖った。



河さん、ご無沙汰しております。

「あしたの夕刊」紹介していただき、ありがとうございました。

8月18日、途中まで聞きました(食事のため中断してそのままになってます。反省。)。

ブックオフに新潮文庫「原色の街」があるなんて、京都のブックオフは進んでますね。

この頃大きな本屋でも新潮社の文庫本の棚に、吉行さんの本が並んでいるのは稀なことになりました。

私にとって吉行さんの文庫本を買う理由は、後ろの「解説」を読むため。

批評家よりは作家の方が面白いような気がします。

新潮文庫「娼婦の部屋・不意の出来事」は2冊持っていますが、2冊目は 藤田宜永(ふじたよしなが)氏の「解説」を読むためでした。


「今回、吉行作品の解説を頼まれたことには、万感の思いがある。

高校生のとき、彼の短編集を読んだ。それがきっかけで小説を書いてみたいという気持ちになった。

かれこれ三十五年ほど前の話である。」


で始まる藤田氏の解説を、煙草をすいながらカフェで読んだことを懐かしく思いだします。

私の持っているやつは「平成14年6月25日 37刷改版。平成15年6月5日38冊」なので、購入したのは2003年頃のはず。

「解説」を愉しく読んだことまでが、思い出になるとは・・・

長部さんの「解説」も機会があったら読んでみようと思います。
 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:  投稿日:2018年 8月20日(月)05時21分45秒
返信・引用
  > No.2938[元記事へ]

ココさんへのお返事です。

> 河さん、
>
> わたしも「あしたの夕刊」聴きました。
> まだお聴きになっていないといけないので、感想はまた今度!


「あしたの夕刊」がまだ視聴できていない。
というのも、先日ブックオフで新潮文庫「原色の街」を買い求めたからである。棚に同じ新潮文庫が2冊並んでおり、巻末の解説者が日沼倫太郎と長部日出夫と異なり、長部の方は新潮社全集を底本としたと注記のある比較的新しいものである。

日沼の方は昭和47年10刷、「原色の街」の原型の方かと期待し少し読み比べたが変わらない。ただ、最後の一行が微妙に異なる。他にもまだあるのだろう。
吉行は改稿の多い作家といわれているので、新しい方が確定版に近いはず、その違いを読み比べるのも一興だが私は古い方の一冊を贖った。

理由は簡単、同じ本をレジに2冊提示し、異人変人と思われたくなかったからである。このあたり私は自分がきわめて普通人常識人であると自覚したものである。
いや、理由はもうひとつある。
この古い方の最後のページにかつてこの本を手にした読者によるものであろう「幻のささやき」と謎のエンピツ書きがある。この一冊を読み返せばそんな思いが聞こえるものか試してみたくなったこと、しかしそれはまだ果たせていなくて、「あしたの夕刊」を先に聴こうか迷ったままとなっております。

 

レンタル掲示板
/128