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美智子皇后さまと「ねむの木学園」

 投稿者:マキ  投稿日:2019年 2月 5日(火)01時24分53秒
返信・引用
  「ねむの木学園」創設者の宮城まり子さんは、吉行淳之介さんのパートナーだった。

吉行淳之介さんは戦中派だったから、昭和天皇に対しては“複雑な思い”を抱いていたと思う。

阿川弘之氏は、「花札勝負の最中に自分を怒らせるために、今生陛下(昭和天皇)のことをテンちゃんと呼ぶ」と書いていたと記憶する。

私も20歳年上の温厚な先輩に、「天皇陛下には戦争責任があると思う。」と言われて驚いた記憶がある。

吉行さんが、美智子皇后とまり子さんの縁を知って何を言ったのだろうか、そう思うと何だかおかしい。

吉行さんは公平な人だったから、自分のわかだまりをひと(他人)に押し付けることはなかったと思う。

多分、当時美智子さまは皇太子妃だったから、宮内庁も美智子さまがまり子さんと会われることについて何も言わなかったと思う。

吉行エイスケさんはアナーキストだったし、淳之介は一時期「娼婦作家」と呼ばれたんだから、一昔前だったら考えられなかったと思う(今でも考えられない(笑))。

高須基仁氏は元ブント活動家、1968年には防衛庁闘争に参加。中央大学卒業後はトミーに入社。「プラレレールの高須」と呼ばれたという。

1980年代にはヘヤーヌードの仕掛け人となる。

その高須がは次のように書いているのに感動した。

「日活で映画化された『砂の上の植物群』(64年)では女優、西尾三枝子の真っ赤な口紅が印象的で、その後、私がヘアヌード稼業に没入する際の原点となった。」

過激派学生で吉行さんファンは私だけではなかったんだと思ったことでした(笑)。


「ねむの木学園」に寄り添う「吉行淳之介文学館」(by高須基仁,夕刊フジ,2018/12/06)
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/181206/ent1812069469-n1.html
 
 

来年が皆さまにとって良い年でありますように

 投稿者:マキ  投稿日:2018年12月30日(日)11時23分28秒
返信・引用
  今年もあと2日。

何かと気ぜわしくすごしていらっしゃる方もいるかと思います。

「去年今年貫く棒の如きもの」(虚子)

これは1950年12月20日、虚子76歳のときの作だそうです。

http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/2015/01/post-53da.html

「この句は鎌倉駅の構内にしばらく掲げられていたが、たまたまそれを見た川端康成は背骨を電流が流れたような衝撃を受けたと言っている。感動した川端の随筆によって、この句は一躍有名となった。」

そうなんだ。勉強になりました。

今年もいろいろありましたが

来年が皆さまにとって良い年でありますように・・・

 

Re: 老いてマスマス耄碌

 投稿者:マキ  投稿日:2018年10月23日(火)09時28分46秒
返信・引用
  > No.2949[元記事へ]

河さんへのお返事です。

> 入院は突然やってきて、何の準備もできないまま拉致入院と相成った。
> 「もういいよ」とは到底言えない。やはり病気のプロには敵わない。

河さん大変でしたね。

どうぞお大事になさってください。

「病気のプロには敵わない」には感心しました。
 

Re: 老いてマスマス耄碌

 投稿者:古本嵐  投稿日:2018年10月16日(火)08時44分9秒
返信・引用
  > No.2949[元記事へ]

河さん、

びっくりです! 骨折じゃ仕方ありませんね。
入院中は、これまで読めなかった作家の本が読めるのですが、退院してからもその作家が読めるかというと、なかなか難しかったりします。
お大事に。
 

老いてマスマス耄碌

 投稿者:  投稿日:2018年10月15日(月)06時30分6秒
返信・引用
  入院時持参すべき10冊の本

入院は突然やってきて、捻挫の確認がレントゲン骨折写真を突き付けられ、有無を言わさぬ足首固定おかげで車運転不能、何の準備もできないまま拉致入院と相成った。
よって、我が人生初の入院読書は知人友人の差し入れ本となり、ご持参いただいた人となりと時代を想せるものとなった。

「河童・或阿呆の一生」芥川龍之介
「留学」遠藤周作
「夢の超特急」梶山季之
「憂鬱なる党派」高橋和己

「天命つきるその日まで」やなせたかし
「大どろぼうブラブラ氏」角野栄子

「虚ろな十字架」東野圭吾
「片想い」東野圭吾
「山女日記」湊かなえ

「神坐す山の物語」新田次郎(病院の書棚にあった本)


このうち高橋和己は吉行さんが「散華」でなく「犬死である」と不快の念を示していたなあと読み始めたのですが、おそろしく長ったらしく挫折いたしました。
そんな中、やなせたかし93歳老い案内エッセイに次の一節がありました。

作家の吉行淳之介氏は手術をすすめられた時「もういいよ」と言ったそうだ。これも実に吉行さんらしくダンディである。

手術が終わりやっと人心地ついたベットに横たわりながらこの一節を読まされてもなあ。
(手術前に読んでいても「もういいよ」とは到底言えない。やはり病気のプロには敵わない。)

というわけで、かつて嵐さん入院時話題となった「病院に持参すべき10冊の本」は、私の場合以上のように確定した。
 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:マキ  投稿日:2018年 8月25日(土)23時44分5秒
返信・引用
  > No.2947[元記事へ]

ココさんへのお返事です。

> 夢であることを明かさないで、夢落ちってそんなダサいこと吉行さんがするわけないじゃん・・・と思ったこと、思い出しました。
>

「と思ったこと、思い出しました。」

いいですねー。

私にも経験があります。

思いだしたことが思い出になる。

そう思うことがしばしばです。


 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:ココ  投稿日:2018年 8月22日(水)23時41分1秒
返信・引用
  > No.2946[元記事へ]

投稿失敗って削除できないんですか・・・
すみません。

以下、投稿しなおし。


> 河さんへのお返事です。
>
> > 「鞄の中身」に関していえば当時、「夢であることを冒頭明かさないほうがよかった」という評があったようで、

夢であることを明かさないで、夢落ちってそんなダサいこと吉行さんがするわけないじゃん・・・と思ったこと、思い出しました。


これ言いたかっただけですが、投稿失敗でこれもダサかった
 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:ココ  投稿日:2018年 8月22日(水)23時35分33秒
返信・引用
  河さんへのお返事です。

> 「鞄の中身」に関していえば当時、「夢であることを冒頭明かさないほうがよかった」という評があったようで、それに作者として反論している文章があったと記憶している。
> いずれにしても夢がカラーであったならば、おそらく紺色の矩形の鞄、と、ここで、ライトブラウンのトランクを手に颯爽と歩くフーテンの寅さんが思い浮かんだ。
>
>
 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:  投稿日:2018年 8月22日(水)10時01分34秒
返信・引用
  > No.2944[元記事へ]

ココさんへのお返事です。

> 夢といえば、嵐さんの初夢です。(しつこく思い出す)


ホステスで思い出したこと、つれづれ。

バーに「管工事のため休業」の貼り紙があって笑ったという話。
(これ、おそらくココさん同様ひとり笑いでしょうなあ。)

吉行はさんはアレルギーのせいで顔面の皮膚片がパラパラ落ちる。こんな記述から乾質を想い浮かべてしまうが実は脂性であって、「ちゅるちゅる」には指の腹に圧され白い線状の脂肪が細い毛穴から螺旋となる、まさに「ちゅるちゅる」の状況が描かれる。一方で飴色に透き通ったゴマ粒大の脂肪がつるんと現れるときの快感、これらは同じ脂性の私にとって大いに頷けるものであって、管工事見事完了の感が強いものである。

これに反し根の深そうな兆候ある芽もあって、それをヤットコで挟ん引き出せば、神経で繋がった海ほおずきのようなものがずるずると引き摺られ現れ出てくるというイメージの書き物もあった気がする。「草を引っ張ってみる」というエッセイもその延長上にある話だったと記憶するが、『鞄の中身』はおそらくそれであって、夢を入口に作家の深層が覗きこめる、ような気がするものである。しかしながら後年の、「百の唇」「台所さわぎ」など『夢の車輪』にまで至ると、私にはついてゆけないところがある。

「鞄の中身」に関していえば当時、「夢であることを冒頭明かさないほうがよかった」という評があったようで、それに作者として反論している文章があったと記憶している。
いずれにしても夢がカラーであったならば、おそらく紺色の矩形の鞄、と、ここで、ライトブラウンのトランクを手に颯爽と歩くフーテンの寅さんが思い浮かんだ。

 

Re: 吉行さんの声

 投稿者:ココ  投稿日:2018年 8月21日(火)12時43分54秒
返信・引用
  > No.2939[元記事へ]

河さん

> 理由は簡単、同じ本をレジに2冊提示し、異人変人と思われたくなかったからである。このあたり私は自分がきわめて普通人常識人であると自覚したものである。

私はAmazonで同じ本を2冊買ってしまったことがあり(『吉行淳之介―― 抽象の閃き』)、開封したときのけっこうな驚きと「やっちゃったー」感を思い出して自分で笑っちゃいました。


マキさん

当時、番組の中で吉行さんは『年をとったワニの話』(「犬が育てた猫」所収)のタイトルでお話を進めていらっしゃいました。


嵐さん

夢といえば、嵐さんの初夢です。(しつこく思い出す)







 

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